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多肉植物の育て方を知ってガーデニングを始めよう!

植物

多肉植物とは

植物の中でも、葉や茎が通常よりも厚く太いといった特徴を持つものを多肉植物と言います。サボテンやアロエなどが有名で、他にもマツバギクやマツバボタンなどが園芸店で簡単に手に入ります。なぜ葉や茎が厚みを帯びているのかというと、中に水を蓄えているからです。サボテンをはじめとする多肉植物の多くは乾燥した地域が原産地です。そうした地域ではめったに雨が降ることがなく、植物は成長に必要な水分を確保することができません。そこでたまに降った雨による水分を中に蓄えられるよう、進化して今のような外観にたどり着いたと考えられています。こうした特徴を持つことから、多肉植物はこまめに水やりをする必要もなく育て方は簡単です。仕事などで世話をする時間がないという方にもおすすめできる植物です。

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多肉植物の育て方

乾燥した地域で生まれた多肉植物だけに、その育て方は一般的な植物とは異なります。正しく理解して、大切に育てましょう。日差しの多い地域が原産地なので、基本的には日当たりの良い場所で育てることをおすすめします。その性質上、室内で育てることも多いかもしれませんが、なるべく日差しの入る窓際に置くなどすると良い生育環境を与えることができます。日差しに強いと言っても真夏の激しい直射日光も好むわけではありません。時間帯によっては日陰に入れてやることも大事です。植物ということでつい水やりを多めにしてしまう人も多いようですが、こうした育て方は間違いです。葉や茎の中に十分な水分が確保されていますから、土が乾ききるまでは水やりは避けたほうが良いでしょう。葉が黄色くなってきたときも水やりが多すぎるのが原因なので、回数を減らす必要があります。